造花もバカに出来ない！？

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こんばんはー(*＾ー＾)ノ

風邪でちょっと声が枯れてるアズマックスです

熱はないのですごぶる元気なのですが、電話口で「風邪ひいたの！？」「大丈夫！？」と心配していただいてしまいます。

皆さまお気遣いほんとーーーにありがとうございます！(｡-人-｡)

さてさて、本日はアズマックスが入社した当初からずっと思っていたことをお話しします。

わたくし以前は屋久島という離島に住んでおりました。

お仕事はトレッキングガイド。お客様を山や森へご案内するのですが、植物のお話しをすることも多くありました。

よく休日には図鑑を片手に森へ入り、植物の名前や生態を調べたものです。

その「名前を調べる」という作業が実はすっごく難しく、葉っぱの色や形、茎にどのようについているかなど細部までよくよく見て判断するのですが、似たような植物っていっぱいあるものなんです。

ようやく見分けられるようになり、お客様に自慢げに話をするのですが

そんな、普通の人よりちょっとだけ植物博士のわたくしが申し上げます。

造花のクオリティが高い！！

葉の色味やでこぼこ具合、葉脈の付き方

マニアックなことを申し上げますと、緑色の葉っぱに白い斑点のような模様が入っていることを

「斑入り」というのですが、その斑入り具合まで本当によくできている！！

本物と見比べるとこのとおり。

造花↓

本物の植物↓

わかりますか？造花の奥にドラセナ（写真上）手前にポトス（写真下）

机にのせ、窓辺に飾っても本当におしゃれ♪

いやしの空間が演出できます。

水も必要ない。枯れることもない。

見事な技術で作られた、この造花ちゃんたちをぜひあなたのお店にも、お部屋にも飾っていただきたいです。

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